ビデオパッケージ / 本 / パンフレット
「太陽を盗んだ男」、「ベルサイユのばら」、「GAME☆KING 高橋名人VS毛利名人」※ などに携った山本又一郎氏プロデュースのシリアルキラー列伝(実写版)。
今まで購入したビデオの中で一番好きな作品。2本所有するほど好き。
マンソンファミリーの女性メンバーが法廷内を歌って通りすぎるシーンとかシビレてしまいます。シビレたのは私だけではないらしく、このメンバーをポスターにして販売しているところが存在するらしい。ほしいなぁ。
※山本又一郎氏製作の「GAME☆KING 高橋名人VS毛利名人」のビデオは希少で入手困難だったが、ファミ通DVDビデオ「ファミコン生誕20周年記念 ファミコンのビデオ」に収録され、お手軽に観れるようになった。
【製作年】1981年アメリカ
【製作】山本又一郎/レナード・シュレーダー
【監督】シェルドン・レナン
【脚本】レナード・シュレーダー/チエコ・シュレーダー
【撮影】ウィリー・キュラント/ロバート・チャールストン/トム・ハーウィッツ/ピーター・スモークラー
【編集】リー・パーシー
【音楽】マーク・リンゼイ/マイケル・ルイス
【ナレーション】金内吉男
誰もが見逃していた悩めるアメリカのもう一つの顔がここに。地獄の黙示録のコッポラ監督も絶賛。暴力・殺人・暗殺・・・・・・全米50州に徹底取材3年、非公フィルム延べ80万フィート。取材記者の動員延べ2300人。<真実>のみが証言しうる決定的瞬間を完璧に捉えた、とてつもないドキュメント。