【製作年】1989年アメリカ
【制作】A・アータウド
【制作・監督・脚本・音楽】M・ディクソン・コージー
【監修】モンティ・カザッツァ
【撮影】L・リンドル
【キャスト】ポーラ・ウィルソン、ジョージ・モンゴメリ、ゾディア
【発売】株式会社にっかつ
【販売元】にっかつビデオ株式会社
【時間】91分
【値段】14300円
!人間はどこまで残酷になれるのか?
精密機械としての人間を支える精神が荒廃した時、そこに出現するのは血みどろの地獄である。
「狂気の帝国」――
これも人間の真実の一面なのだ!!
Part1►捨てられた腹いせに、自分を切り裂く自殺ビデオを恋人宛てに製作する男。猿を使った脳手術の実験。原爆投下地点における動物たちへの放射能の影響:etc.etc.
Part2►射殺死体。負傷兵士に対する大がかりな外科手術。そして死体解剖。通り魔に襲われ、恋人の腕の中で死んでゆく男性。椅子に縛られた女に押しつけられる白熱電球、火のついた煙草、そしてナイフは・・・。
Part3►監禁され、殺された男の胸に刻まれたペンタグラム。ミイラ化した死体に施される蘇生術。黒ミサに雇われた娼婦の末路。降霊術・・・。 自殺・戦争・性的拷問・悪魔崇拝――、話題の残酷ドキュメント・シリーズ第2弾は、ますますショッキングな映像を提供する。