PC ENGINE GT「通信対戦ゲーム一覧」

2007/07/11   -ゲーム, 携帯機, 通信対戦

PC ENGINE GTはPC ENGINEの携帯化

「PC ENGINE GT」は卓上型の「PC ENGINE」を携帯化したもので PC ENGINE用ソフトをそのまま使用出来る様になっている。
だが、電池寿命の短さ、STN液晶を使用した画面が見えにくい、本体の値段が44800円と大人が子供においそれと買い与えられる値段ではない事など、ソフトが充実しているという以外では当時発売されていたカラー液晶携帯ゲーム機と同様の欠点を持っていたのがネックとなり、ゲームボーイの様な爆発的普及には至らなかった。

※単3アルカリ電池を6本使用で3時間しか持たなかった。
「ATARI LYNX」の電源も同じ「単3アルカリ電池6本」という仕様で、こちらは2時間しか持たなかったので、「これでもがんばった」と言えるかも知れない。

PC ENGINE GT ハード類

・PC ENGINE GTの「GT」は「GAME & TV」の略
・コンデンサの劣化により内部スピーカの音が小さくなる、(たまに)画面表示するまでに5分程かかる 等の現象が出る本体が多い

通信ケーブル対応ゲーム一覧 50音順

*コラムス
*スピンペア
*パズルボーイ
*ボンバーマン
*ボンバーマン ’93
*森田将棋PC

PCENGINE MANIAXより引用。対応ソフトは他にもあるかも知れないとのこと。
※「森田将棋PC」がありました(‘09.04.09)
※ボンバーマン ’94は通信ケーブル対応ゲームではなかったため削除しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございました。(‘13.08.12)

通信対戦に必要なもの

・PC Engine GT 2台
・ゲーム 2本
・通信ケーブル
・お友達

PC ENGINE GT COM端子
PC ENGINE GT本体 COM端子 / COMケーブル

対戦画面
ボンバーマンで対戦中

GTでは動作しないソフト

スペースハリアー
アウトライブ
F-1 PILOT
死霊戦線
弁慶外伝
ニュージーランドストーリー
キング オブ カジノ
イメージファイト

ボンバーマンについて

ボンバーマンは3人以上で対戦するのに必要な「マルチタップ」を使用すると最大5人まで同時対戦が可能なアクションゲームでPC ENGINEソフトの中では一番人気と言って良いゲームです。(身内では大勢で集まって遊ぶゲームといえばボンバーマンとモトローダーが定番だった)

ボンバーマンを立ち上げた時のメニュー画面でPC ENGINE GTでの対戦モードが表示されるのでボンバーマンでPC ENGINE GTの通信対戦機能を知った人は多いはず。私もこれで知りました。

PC ENGINEでは「ボンバーマン」、「ボンバーマン’93」、「ボンバーマン’94」と作られ、「ボンバーマン」シリーズはHUDSONの代表作の一つに挙げられます。
ちなみに「ボンバーマン」に入っていた「凡!BOMBERMAN」のチラシには悪役商会に在籍していた頃の「ゴルゴ松本」の姿がある。

まだレッド吉田と会う前? 本名で出演
凡!BOMBERMAN 紹介チラシ


  1. 通りすがり より:

    ボンバーマン ’94はGT対戦非対応です。

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